Y様特注カスタム E&C MCX ラトラー LT ツートンカラー&+10&Field Hopper

Y様特注カスタム E&C MCX ラトラー LT ツートンカラー&+10&Field Hopper

239,382円(税込)

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送料別途:2,600円(税込)

年末年始の納期について

この商品は「無料サンプル(おまけ)」対象外の商品です。

サバイバルJPのカスタム電動ガンの弾道性能は、「東京マルイ ファイネストBB」または「G&G バイオBB弾」の2種類で保証しております。

Y様特注カスタム E&C MCX ラトラー LT ツートンカラー&+10&Field Hopper

オプションについて

ご利用予定のバッテリーついて

特に、社外品の電子トリガーをご利用でない場合(別売り品からご注文でない場合は全て該当します)、プリコックの停止位置セッティングの目安となりますので、必ずご指定ください。
特段の指定が無い場合、SFA製品の中から収納可能なサイズで通常Cレートのリポバッテリーを基準にセッティングいたします。

バッテリー搭載加工について

MCXシリーズの電動ガンはバッテリー収納がハンドガード内になりますが、スペースが限られているため当店ではスティックタイプのバッテリーに対応した施工をしております。

各種バッテリーはこちら
尚、MCXシリーズに推奨するバッテリーの出力のランキングは以下の通りです。

  • 1200mAh 45-90C(出力:108)
  • 550mAh 95-190C(出力:104.5)
  • 1300mAh 25-50C(出力:65)
  • 1000mAh 30-50C(出力:50)

■4.8インチ

550mAh対応加工
無料:ガスブロック取り外し:無加工で取り外すのみ。前方からバッテリーが見え、飛び出さない工夫も必要です。
有料:ガスブロックL型切削:前から見たときにバッテリーが見えません。
無加工:外付けバッテリーケースを別途お買い求めいただくのが通常の方策です。

■6.5インチ

無料:ガスブロック後端切断で550mAh対応
無加工:外付けバッテリーケースを別途お買い求めいただくのが通常の方策です

■8インチ

無料:ガスブロック後端切断で550mAh
無料:ガスブロック前方に移動で1000mAh
無加工:外付けバッテリーケースを別途お買い求めいただくのが通常の方策です

■10インチ

無料:ガスブロック後端切断:1300mAhまで
無加工:1000mAhまで

バッテリーコネクター種別について

カスタムなし

元からついているコネクターを変更しない場合にお選びください。
東京マルイのM4系の次世代電動ガンでは「SOPMODバッテリー」という特殊な形状のバッテリーを採用しております。
SOPMODはニッケル水素バッテリーのためカスタムガン本来の性能を引き出すには至りませんが、命中精度に差があるわけではありません。純正バッテリーのままであればコストは低減できます。

XT30U※1

当店で最も推奨しているコネクターです。
電動ガンのコネクターとして、通電容量・効率とも十分以上の性能があり、高容量・ハイCレートのリポバッテリーにも対応します。
最もコンパクトなためバッテリー収納スペースを圧迫しにくいのもメリットです。

T型コネクター※1

海外電動ガンほぼコレで、通電容量・効率が高く、リポバッテリーに最適です。
但し、電動ガン用としては少々オーバースペックであることや、コネクター部分が大きいためバッテリー収納スペースを圧迫しやすいのがデメリットといえます。

タミヤmini

東京マルイ製の電動ガンに必ず採用されているコネクターで、リポ化(MR30)に対応していても必ずタミヤミニへの変換ケーブルが付属しています。
ニッケル水素バッテリーであれば必要十分な性能のコネクターですが、リチウムポリマーバッテリーの性能には追いつけませんのでコネクターを他の何れかに変更してください。

MR30※1

東京マルイの一部機種で採用されている最新型のコネクターの一つです。
リチウムポリマーバッテリーの性能に対応し、XT30U同等にコンパクトですが、今のところ電動ガンでは東京マルイの一部機種のみとなります。
お手持ちのバッテリーがMR30で、当店カスタムに対応するサイズの場合のみの検討で良いかと存じます。

※1 東京マルイ製のM4系次世代電動ガンの場合、特にご指示が無ければ純正ストックを切削加工してリポバッテリーを収納可能にいたします。そのため純正ダミーバッテリーカバーは使用できなくなります。
無加工で純正ストックを残されたいお客様はその旨を注文時、備考欄に必ずお書込みください。
リポバッテリーを収納可能な社外ストックは各所で販売されております。

トリガーストロークについて

トリガー(引き金)を引く際の重さと、引きしろ(ストローク)を調整いたします。
ショート化すると、おおむね半分程度のストローク量になります。
トリガーを軽くして引きやすくなることで、セミオートの速射や精密射撃が有利になります。
重くすると、実銃のようなしっかり目のトリガーフィーリングに近づけることができ、誤射の防止にもつながります。

国産電動ガンは加工やパーツが必要なため、別売り有料オプションとなります。

ご注意
  • 命中精度の基準は、東京マルイ ファイネストBB弾の1kg大袋(空気穴つき)の開封済みや、0.28gはG&Gのバイオ大袋等を、特別な選別無しに半屋外で使用しています。
    そのため、BB弾の個体差やバラつきに加え、風も含めた非常にリアルな命中精度となります。
  • 弾速は細かくご指定いただけますが、「±2」の計測値をご了承ください、気候や標高、計測機器の誤差の影響を受けますので、法規制の上限ギリギリは承っておりません。
  • 当店カスタムガンのジュール値(威力)は、BB弾の重量を変えて発射した場合に同一ジュール値にはなりません。
    高気密・高効率のため、同じ銃では重いBB弾のほうがジュール値が上がります。
  • 極端にバレルの短いSS2等の機種で高初速にすると、ピストン打撃音や破裂音が極端に大きくなる場合があります。低騒音がご希望の場合はアウターバレル長が7インチ以上のモデルをお選びください。

何が違うの?サバJの電動ガン

特設ページ ▼

Y様特注カスタム E&C MCX ラトラー LT ツートンカラー&+10&Field Hopper

店長も現在はメインで愛用しており、特にミリタリー好きには大変注目度の高い機種です。

品名のUnlimited(アンリミテッド)とは、「+10カスタム」+「Field Hopper」の両方を施したカスタムに付与される称号で、将来的にシリーズ化予定です。
「Yモデル」は最初にこのビルドで特注を頂きましたY様に敬意をこめて。


この個体は+10による60M射程において可能なカスタムが、特注カラー含めて全部盛りとなっている大変贅沢かつ、センスに溢れるビルドです。

「あるお客様」より、E&Cから2025年5月に発表された本銃にて、早速のご予約の特注をいただきましたビルドですが、気になるお客様のために参考出品させていただきます。
全く同じ内容の作成も、一部省略・変更での特注も可能ですので、お問合せください。

レシーバーをブラックの状態でDEカラーとのツートンをご希望でした。
ハンドガードをストックのカラーに合わせ、高品質なセラコートのDEカラーに塗装。内側まで綺麗に仕上がっています。



ハンドガード内部にバッテリーが収納できるよう加工。当店推奨の550mAhの高出力バッテリーがバレル上部に搭載可能です。もちろん、加工したことが外観からはわからないようになっています。


ストックはMCXシリーズの中ではカービンサイズの銃に採用されているテレスコピックの折り畳みタイプに換装(ストックカラーDEがご希望だったため)。
グリップもご希望に合わせたDEカラーの、PTS EPG-Cに換装。
トリガーはタイプBのストレートトリガー。



非常に見栄えのする、かっこいいツートンカラーの銃に仕上がりました。

尚、今回の特注で採用されているSIG SLシリーズのサプレッサーは、米軍特殊部隊がラトラーLT用に正式採用したシリーズです。
今回はシリーズのレプリカの中から、お客様希望の556タイプのショートをお付けしての込々価格となっております。



実際にUSSOCOMで採用されているサプレッサーはSIG SLHの762インコネルタイプとされておりますが、現在のとことレプリカの中で本銃に適合する762が市場にございません。(ハンドガードに干渉する)
762インコネルの採用背景としては、サプレッサーは大口径に合せれば小口径にも対応可能であること。チタンよりインコネルのほうが軍のタフな用途に向いている、等の事情が背景にあるようです。

当モデルは5.56mm口径を踏襲したデザインですので、サプのほうも5.56mm仕様であれば市場在庫も少ないながら存在し、構成として矛盾もなくなります。

※米軍特殊部隊では全ての口径への汎用性と耐久性の観点からSLH762 QDのインコネルが採用されているようです
※ラトラーはパーツの組み換えで556、762、.300blkの3種の口径に対応する銃として採用されているためです


■カスタム内容
・本体 E&C MCX ラトラー LT ブラック
 →XT30Uコネクタに変更
・ガチ勢基本チューン
・プラス10カスタム
・メカサウンドデッドニング
・超キレッキレカスタム
・モーター変更(サマリウムコバルトモーター)
・ハンドガード セラコートDEカラー塗装
 →特注塗装メニュー
・EPG-C Enhanced ポリマーグリップ コンパクト DE電動用
・MCX/MPX テレスコピック フォールディングストック
・ストレートトリガー交換 TypeB
・SLX 556タイプ QDサプレッサー&ハイダー(14mm 逆ネジ)
 →組込すり合わせ込み
・Field Hopperカスタム
 →88〜94の間を2m/s単位でユーザーが自在に弾速調整出来るオプション
 →特注により+10カスタムと同時施工

【弾速調整方法】
ストック付け根のボルトを緩めるとストックが外せます(6角4mm)


ストック取付基部の20mmレールを2.5mmと4mmで外す。


メカボックス後端が見え、中央に穴の開いたスプリングガイドが露わになる。
マイナスドライバー等を用いて押しながら45度くらいひねると外すことができる。


スプリングガイド後端の形状と、本体側の穴のスリット形状を見ていただくと、どうやってハマっていたのか、なぜ押してひねるのか、すぐにご理解いただけるはずだ。
このスプリングはFieldHopperカスタム専用に調整されているので、絶対に他のスプリングを入れないでください。


スプリングを抜くと、ピストン内部が見えるので、ここに専用リングを入れる。
※出荷状態ではリング3枚全て入っています。


内部でリングが横倒しになっていないか、必ず確認してからスプリングを入れる。


付属のリングは3つ。別売りでも出品するが、入れるのは3つまでにすること。


リングの枚数を任意の数にしたら、逆の手順で戻します。
ちなみに、スプリングガイドの溝の向きは縦でも横でも大丈夫です。


※+10カスタムが入った本品の場合、ピストン内部に金属製リングが2枚入っていますが、それは絶対に抜き取らないでください。

【別売りリング】
紛失した場合にご利用ください。入れるのは1度に3枚までにしてください。
初速調整リング3個入りショートバレル用<Field Hopperカスタム専用パーツ>

E&Cより2025年5月発売予定のMCX ラトラーLTにてご予約の特注をいただきました。

+10による60M射程において可能なカスタムが、特注カラー含めて全部盛りとなっております。

気になるお客様は、同じ内容や、一部省略での特注も可能ですので、お問合せください。

尚、今回の特注で採用されているSIG SLX762タイプのサプレッサーは、米軍特殊部隊がラトラーLT用に正式採用したサプレッサーに最も近いレプリカとして在庫のあったタイプですが、本件を最後に市場在庫がございませんので、後に続くお客様はご注文いただけません。

762や300口径を再現したい場合、当モデルで再現可能か2025年5月現時点では未確認です。
当モデルは5.56mm口径を踏襲したデザインですので、サプのほうも5.56mm仕様であれば市場在庫もあり矛盾もなくなります。

※米軍特殊部隊では全ての口径への汎用性と耐久性の観点からSLH762 QDのインコネルが採用されているようです
※ラトラーはパーツの組み換えで556、762、.300blkの3種の口径に対応する銃として採用されているためです

■本体 E&C MCX ラトラー LT ブラック
 →XT30Uコネクタに変更
・ガチ勢基本チューン
・プラス10カスタム
・メカサウンドデッドニング
・超キレッキレカスタム
・モーター変更(サマリウムコバルトモーター)
・ハンドガード セラコートDEカラー塗装
 →特注塗装メニュー
・EPG-C Enhanced ポリマーグリップ コンパクト DE 電動
・MCX/MPX テレスコピック フォールディングストック
・ストレートトリガー交換 TypeB
・SLX 762 タイプ QDダミーサプレッサー&ハイダー(14mm 逆ネジ) セット デザートカラー
・Field Hopperカスタム
 →88〜94の間を2m/s単位でユーザーが自在に弾速調整出来るオプション
 →特注により+10カスタムと同時施工

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