ジャーマンタイプアックス1250 クラシック ヒッコリーハンドル

<ジャーマンタイプアックス>

銀杏の葉を思わせるなだらかな曲線の刃を持つフォレストアックス。
ヘッド重量は約1250g(職人の手作業による製造なので個体差はございます)。
薄めに砥がれた刃は木の繊維を垂直に断ち切ることに優れ、伐採や丸太の切断に適しています。
もちろん薪割り用途としてもお使いいただけます。



【サイズ・刃渡り・重量】
約L800xH200xW40mm・125mm・約1900g

【素材】
斧頭  :1045炭素鋼
ハンドル:ヒッコリー

【生産国】
・イタリア(ハンドルのみUSA)

【付属品】
・ラバーサック付き



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【トラディショナル/クラシック】
PRANDIの斧はヘッドの表面の仕上げタイプにより呼称が異なります。
鍛造そのままの風合いを残した「トラディショナル」に対し
ヘッド全体が磨かれた(またはメッキされた)「クラシック」の二種類に分かれます。



【ヒッコリーハンドル】
クルミ科の樹木であるアメリカ産ヒッコリーをイタリアで輸入して斧のハンドル材として採用しているタイプ。
ヒッコリーは強度が高く、且つ衝撃に対する吸収性が非常に優れるため、斧のハンドルとして広く使われる木材です。



※ハンドル材の色合いや杢目には個体差があり、写真に比べ色合い・風合いの異なるものもありますが品質としては問題ございません。
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